いじめ
弱いものいじめを専らとする者がいるとする。
大概、その者は、とても、弱い人間で、強きを助け、弱きを挫く、くだらない人間だ。そして強いものに靡く。
生憎と、現代のこの千代田区に、いい歳をして、弱いものいじめをして憚らない者が、男女を通じて何人もいる。
行政の責任者の関係者にも、数人いる。
この恥知らずどもは、虎の威を借りる狐か、ゴロツキか、精神異常か、いずれにせよ碌なものではない。
この者たちは、当然、人を見る目がないから、いじめの対象を嘗めてかかっている。
相手が、泣き寝入りしないで逆襲してきたら、今度は近隣に悪口をいいふらす。
馬鹿だから、自覚がないから、死ぬまで判らない。
嘗めるなよ!
神様は御見通しなのだ!
その時、今はの際に、後悔しても遅いのだ。
そして、憚りながら、私は、絶対神の信託を得て行動する誓いを、32年前に、役人の時に立てたのだ。
民間に来ても、その誓約は墨守しておる。
今もその時なのだ!
以下、省略。