富国強兵 殖産興業

明治維新の原点に立ち返ろう。

目指すもの 目指したこと

これまでの数回、自分の至らなさを・未熟さを曝け出した。

私は、悟ったような物言いや、お高く留まるようなポーズはとらない。

田舎芝居が通用する訳でもないし。

いまだに気力はあるから、きちんと腹を立てる。馬鹿には馬鹿と伝える。

味方と思っていた者が敵対してきたら、気力倍増だ!

刀を抜くときは抜く。死ぬ気でやる。誠意を込めてやる。

死ぬまで前進だ。

 

私は、子供の頃、10歳くらいまで病弱で、医師に見放されたことが、年に1、2回はあった。

医師が両親に通告する声が耳に残っている。それ故、死はいつも隣り合わせにあり、恐怖心がなくなったのかもしれぬ。

成人の後も、原因不明の高熱を出し、寝込むことが、年に2回はあった。

それが無くなったと思ったら、今度は癌だ。同時にリーマンショックだ。

死を気にする暇はない。

 

中学に入り、チャーチルが気に入った。

これは次回だ。