富国強兵 殖産興業

明治維新の原点に立ち返ろう。

検察、警察の存在意義

東京地検が、先の都議選における内田茂の選挙違反(買収、ビール券のばらまき)に対する千代田区民の告発を受理せず、告発人を呼び出し、警視庁に行けと言った。

典型的なたらい回しである。

警視庁は、先に神田地区の住民の訴え出をうやむやにし、ほっかむりを決め込んでいる。その時の所轄警察署長は、夏の人事異動で栄転した。

 

今や、越前守も、左衛門尉もおらぬ。

直訴をする相手もおらぬ。

総理と内田が大の仲良しとは!!?

 

かくて、真昼の暗黒は続く!