富国強兵 殖産興業

明治維新の原点に立ち返ろう。

不良について

所謂、不良について述べる。

世間には、不良なのに妙に実力?のある人間がいる。

このような者が権力の味を知ると、とんでもないことになる。

常人の発想とはまるで異なる行動パターンをとるから、例え実力者でも、まともな人は意表を突かれるとひとたまりもない。

不良は権力を一旦握ると、死んでも離そうとしない。競合する人間を手段を選ばず排除する。

本来、せいぜいが裏社会の人間が、表社会に出てくると、大変なことになってしまう。

そして、まっとうな人々に迷惑をかけ続ける。

引退すると嘘を何度もついても、権力にしがみつく。

本質的に教養が身についていないから、他人の思惑など全然気にすることはない。

気がついたら、時すでに遅し。

政治の世界には、洋の東西を問わず、結構な数の不良が存在する。

国内的には、Oであり、Uであり、I  である。

この者達を「先生」と呼んではいかんのだ。

 

今日、これから入院します。